紫洸逞(紫蘇・エゾウコギ・甜茶エキス配合) 50ml×10本セット/コロポックルの里から/エゾウコギ(シベリアニンジン)/送料無料

紫洸逞(紫蘇・エゾウコギ・甜茶エキス配合) 50ml×10本セット[エゾウコギ]【送料無料】

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。

商品説明「紫洸逞(紫蘇・エゾウコギ・甜茶エキス配合) 50ml×10本セット」は、漢方生薬エゾウコギと甜茶エキスを配合した赤紫蘇ドリンクです。

本品50ml中には、紫蘇乾燥エキス260mg、エゾウコギ乾燥エキス500mg、甜茶エキス100mgを含有しています。

10本セット。

ご注意植物エキス配合のため沈殿を生じる場合がありますが、品質には問題ありませんので、よく振ってからお飲みください。

保存方法直射日光を避けて保存してください。

お問い合わせ先有限会社サンユー農産0120-560-963ブランド：コロポックルの里からケンコーコムTOP＞健康食品＞ハーブ＞東洋ハーブ＞エゾウコギ(シベリアニンジン)＞紫洸逞(紫蘇・エゾウコギ・甜茶エキス配合) 50ml×10本セット販売元：サンユー農産内容量：50ml×10本JANコード： 4525467005017エゾウコギ(シベリアニンジン)とはエゾウコギは厳寒の地に自生するウコギ科の落葉灌木です。

英名はシベリアンジンセン。

高麗人参や三七人参と同じウコギ科に属します。

サポニン、リグナンなどのトリテルペイド配当体が含まれ、さらに特徴としてはエレウタロサイドEというリグナン系化合物が含まれていることです。

赤シソ(赤紫蘇)とは赤シソ(赤紫蘇)は、シソ科シソ属の植物で、ヒマラヤやビルマ、中国が原産です。

日本には中国から伝わったとされています。

一般的に梅干の色づけに使用されます。

また、葉を乾燥させたものは香料として七味唐辛子に配合されたり、ふりかけなどに使用されたりもします。

シソ(紫蘇)とはシソは東インド・中国・ビルマ・ヒマラヤ地方が原産のシソ科の一年草で、アジアの温帯地方で食用・薬用として広く栽培されています。

旬は6月-9月。

日本では馴染みが深く、緑色の青じそ(大葉)と、紫色の赤じその2種類があり、成長段階に合わせて、芽や花も利用でき、発芽間もないものを芽じそ、3分の1ほど花をつけたものを花穂、一部に実が入ったものを穂じそと呼び、薬味として、また漬物や加工品の着色、香味付けに活用されています。

芳香の成分は特有の香りと辛味があるぺリアルデヒドに由来します。

葉にはカフェ-タンニン系のロズマリン酸(rosmaric acid)を多く含んでおり、その他、葉と種にアピゲニン(apigenin)、ルテオリン(luteolin)、シソニン(shisonin)などの多種類のフラボンが含まれています。

紫蘇ジュース(しそジュース)とは紫蘇ジュース(しそジュース、紫蘇ドリンク)は、赤シソや青シソで作ったドリンクです。

紫蘇のきれいな色が爽やかで、炭酸水やお酒で割っても美味しくいただけます。

甜茶(てんちゃ)とは「甜茶」とは文字どおり「甘いお茶」という意味です。

中国では甜茶は3種類あると紹介されていますが、最近わが国で優れた特性が注目されている甜茶はバラ科キイチゴ属の「甜葉懸鈎子」です。

ポリフェノールやルブサイドを含んでいます。

賞味期限等の表記について「西暦年/月」の順番でパッケージに記載。

原材料有機栽培紫蘇葉、イソマルトオリゴ糖、糖類(甜菜含有蜜、果糖、砂糖)、エゾウコギエキス、甜茶エキス、レモン果汁、クエン酸、トレハロース、V.C、V.B1、V.B6、V.B2広告文責：ケンコーコム株式会社TEL：050-5577-5042[コロポックルの里から]健康食品[ハーブ/東洋ハーブ/エゾウコギ(シベリアニンジン)]サンユー農産「紫洸逞(紫蘇・エゾウコギ・甜茶エキス配合) 50ml×10本セット」のネット通販はケンコーコム楽天市場支店で！